自家製パンで朝メシしてるときにふと考えた。
食料自給率をさらに上げるためにはジャムを自家製にすべきだな、と。
収穫した後リンゴのエチレンガスにさらされてほどよく追熟しているキーウイがある。そのまま食べるには量が多すぎて、たぶん全部食べる前に一部腐らせてしまうだろう。これでジャムを作ってみるか。
長期間放置されていたキーウイの木は幹に近づくどころか見ることさえできないほど自らジャングル化していたのだが、昨年主幹2本を残して主枝を東西に1本づつ伸ばして、徒長枝をすべて剪定しておいたので今年はほどほどの大きさの実が穫れた。
一昨年豊作だった富有柿のジャム化作業で焦げ付かせてしまい失敗していたので、今回は超弱火でなおかつ鍋から5m以上は離れずに煮詰めた。キーウイはペクチン豊富な果実だということなので増粘安定剤は使わず。保存を考えて砂糖の重量比率は50%と多め。ちょっと酸っぱめの若いキーウイもあったのでクエン酸もレモン汁も不使用。キーウイと上白糖だけで煮詰めること2〜3時間。充分に水分が飛んで粘りが出てきた。緑色を失わないうちに火を止めた。
意外とイイ感じです。キーウイらしい緑色も保たれている。前作業でめんどくさいから実の真ん中の白い部分は取り除かなかったけど、あった方が歯触り的にはよい。フルーツジャムらしい甘みとキーウイの酸味のバランスもヨシ。この先1ヶ月以上は朝メシ食材の自給率が数パーセントUPだな。
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