12/28/2010

薪ストーブ:目算以上の薪の量に満足


昨日伐ったクヌギを片付けた。降ったり止んだりの空模様の下で伐採現場での玉切りだ。林道下の笹薮へ落ちた幹も枝も『もったいない、もったいない』で90%は確保した。この枝をバカにしちゃいけないんだよね。写真に写ってる細めのヤツでも平均的な体格の大人の腕ほどもあるから貴重な燃料になる。

玉切りした全てをウチの前まで運ぶのに軽トラで3回往復。350Kg積載可能なアクティの後輪軸の板バネスプリングが『ハ』の字型にたわむほど重かった。薪の量は1本目の4倍ちかくはありそうだ。倒す前にイメージした以上の量だ。もう2本伐れば来期の冬の備えは万全だ。関節が劇痛むけど。

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