寒い日が続く。そんな日に『出てきてくれぇ』と電話があれば『汗をかいてくるかァ』と、イノシシ猟へ出かける。だからなかなか薪用のクヌギの伐倒が進まない。それでも寒いうちにもう2〜3本は伐っておかなければならず、伐ったら割り、割ったら積まなければならない。昨年は薪を積み上げた上に塩ビの波板を重石付きで載せただけだったので強い風で何度もやられた。また、薪を使いだしたら使って減った分だけ塩ビの波板が不安定になってこれまた大変。
教訓を生かして『今年は一年分の薪小屋を造ろう』と思い立ち、イノシシ猟の合間を縫って『建築』を開始した。材料はリフォーム工事のときに工務店がつぶれて『施主差し押さえ』した足場材とか各サイズ材木だ。何かに活用しなくちゃ・・・。小屋は間口1軒半、奥行き1間、柱の高さは2メートルだ。建築工法のイロハも知らない素人が『小屋』とは言えど『建物』を建てるのだ。どうせにわか勉強しても役に立たないからシロート考えで始めた。いずれにしても先々のことを考えれば同サイズの薪小屋が2〜3軒は要るのだからとりあえずは『練習』だ。
大汗かいて試行錯誤の末、なんとか苦労して4本の柱はコンクリートの束に載せた。水平も垂直も目測だ。各柱を繋ぐ丸太を仮止めし、暫定筋交いも入れて昼飯後に始めた初日の工事は終わり。
次にやらなくちゃいけないことは・・・・、たぶん、下部の仮止め部分を固定し、梁を乗っけて、正確な筋交いを打って、建物の躯体を固定すること、だな・・・。それから屋根のカタチをどうするか決めよう・・・。
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