多くの人々の、様々な思いを背負って、偉大なる御大から暖かいご厚意と男気をいただき、更に地元のシェフを始めとする多くの方々から損得抜きの大きなご協力をいただいて、「吉備高原どんぐりイノシシ・ジビエの宴」は地元岡山市での開宴まで余すところ2週間となりました。
その土地特有の美味しい食材を、その食材が獲れた地元で美味しくいただいて地域興しのきっかけに、との企画に賛同してくださってボランティア、手弁当で積極的に動いてくださっている方々、あまりにもありがたき他人様(ひとさま)のご好意を思うと、このリポートのタイトル付さえ難しい・・・。
2月5日にはメニュー全品のデッサンVersion;1が描かれて、いよいよこれからさらに詰めの作業に入っていただきます。この冬の若イノシシ3頭は仕込みのために明後日には京橋へ旅立ちます。
2.5.2013 @ Chez Inno
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