晴れた早朝、集落内の老人から「自宅前の池に鴨が来ている」との電話で朝飯前に急行。
小さな池にわんさこ、20羽以上の青首、カルガモ混成部隊が来ていたのだが、矢先を考えたので追い撃ちできなかったせいなのか、単に射撃が下手だからなのか、小ぶりのカルガモ一羽撃墜したのみ。
昨日は林の木々の隙間からなんとか一発撃っただけだし、距離があったので大モノ青首一羽でも充分な成果だったけど、今日は30メートル以内で団体が飛び立ったのにたった一羽だけとは・・・。立ち上がりの一瞬を迷ったのが失敗だったかな・・・。
今日もブッシュをかき分けての落ちた鴨探し、だった。
ビスケの被毛に撥水効果があったなら回収係をやってもらえるんだがなぁ・・・・。
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