5/28/2017

ビスケ、再手術後3日経過・・・。

24日の夜に再手術をして、27日正午過ぎに面会&経過説明を聞きに病院へ行きました。ビスケはまだ自力では立ち上がれません。4月30日の手術以前のように自身の意思で股関節を動かすことはできないようです。

手術の記録動画で下半身麻痺の原因となった状況を見せられました。強い力を加えられたことで上へせり出したのでしょう、椎間板の大きな塊が脊髄のほとんどを押しつぶしていました。悲惨な映像でした。これが一瞬で起きたのですから、脊髄に与えられた衝撃は相当なものであったはず、神経損傷の度合いが心配です、と医師自身が語っているのですからこちらの不安は増す一方です。

麻酔事故のリスクを避けて手術を短時間で終わらせるため、脊柱の固定はしないまま縫合してあるということなのでその部分の強度にも不安は残ります

入院中のビスケの個室は小さなステンレスのボックスでした。長期にわたる抗生剤とか鎮痛剤等の薬による副作用があるのでしょう、3月末ごろからビスケの聴覚機能は急激に消失しているので声をかけても気がつきません。匂いでやっと僕に気がついたビスケは膝行り寄って来ながらウチへ帰りたいと無言でせがみましたが、19日朝の状態まで回復させるべく全力を傾注すると言う医師の言葉を信じて、断腸の思いで病院へ置いて帰りました。

生後2ヶ月後から兄貴分のファンキーとともに人間の家族と同じようにして暮らしてきたビスケには寒々しいステンレスの箱は耐え難く、不安な環境だろうと思います小さい頃から我慢強い性格のビスケなのでじっとこちらを見つめるだけですが、言いたいことは山ほどあるんだろうと思います。

この後は赤外線照射による温熱療法とか、リハビリプログラムを試す予定だということです。僕の寿命を大幅に削ってもいいからビスケを歩けるようにしてやってくださいとご先祖様に祈るのみ。

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