5/24/2017

ビスケ、再手術することに・・・。

19日、病院から帰宅後のビスケ。
一瞬にして下半身が完全麻痺したことに対する戸惑いを隠せない眼差し。
朝の散歩では小走りに走り、ちゃんと自分の脚で踏ん張って用足しをし、広い田舎家の屋内を以前のようにチョコマカと楽しそうに動き回っていたのに。

昨日、患部のCT撮影を実施。3月以降の度重なるレントゲン被曝が気になる。インプラントを埋め込んでいるので磁力線を使うMRIの検査はできないのだと言う。今朝一番で病院へ赴き、CT映像見ながら状況説明と今後の対策を聞いた。

19日、抜糸後のレントゲン撮影時に身体を固定させようと、脚を持って強く引っ張ったために、インプラントで脊柱に固定していた石膏の中央部がポッキリ折れていた!!そのために患部中央の脊柱が大きく後ろへ反り返り、脊柱の間に位置していた椎間板が押し出されて、せっかく解放されていた脊髄を完全に圧迫してしまったようだ。

手術前に圧迫されていた脊髄は断面積80%程度だったし、徐々ビスケ麻痺が進行していたので大腿部筋肉の神経は生きており、股関節は自由に動いていたのだろう。しかしこの事故で脊髄全体が一瞬にして圧迫されて大きな損傷を負い、神経回路全てが遮断されてしまったようで、腰から下は完全麻痺してしまった。強く、そして急激な圧迫を受けているようなので神経の損傷の度合いが気になる。

今夜、緊急再手術を行うことになった。
CT撮影のために昨日も全身麻酔をしているので連日の全身麻酔はとても不安だが・・・。再手術は、はみ出した椎間板の除去のみとし、穴をあけることによって脊椎の強度が落ちるが、インプラントを使用した固定術は麻酔時間が長引くので実行しない、と医師は言っている。

完璧な手術を期待して、神に祈るしかない。
う〜む、食う気も寝る気も起きないが、哀れなのはビスケ自身だ。


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